ワンタンとは小麦粉で作った薄い皮に肉餡を詰めたもので、茹でたジューシーなワンタンを熱いスープに
浮かべ
食べるものです。
発祥はもちろん中国。今でも特に中国の南方系では広く、一般的に食べられています。
ちょっと子供のおやつにお母さんがササット作って食べさせたり、その家の味というのもあります。漢字は「雲呑」。雲を呑むと書きます。スープにポッカリ浮かんだ白いワンタンを大空の雲に見立てた壮大なネーミングなんです。場所によっては

とも書きます。皮に包んだ肉餡そのものが、何が入っているか混沌(コントン)としている食べ物として
その字が当てられたというのも一説です。いずれにせよ日本人にとってお味噌汁が欠かせないのと同じくらい、中国では国民食ということですね。