人生Bookのご紹介

人生Bookのご紹介

相談者が持ち寄るアルバムの写真整理をしながらインタビューし、当時の思い出や時代背景などを1冊の本にまとめる「人生Book」を提供するのは、小倉在住の社会福祉士・勅使河原渡(てしがわらわたる)さん。
今事業を始めたきっかけは、祖母のがんが判明したとき「祖母や母らの写真を整理してパソコンに取り込み、病床で思い出とともに話し込んだ」 といい、そのとき語られたエピソードをまとめたフォトブックをプレゼントしたことから始まった。
現在では利用客から「感動して涙がとまらなかった」「自分の祖先を孫のたちに知らせることが出来た」等、多数の声を寄せられている。

スープは湯煎で解凍

朝の日課で新聞に目を通していた時に、勅使河原さんの"人生Book"の記事を見つけました。その人の人生を丁寧に聴き取り、誕生から現在までの膨大な日常の事柄や大きな節目の出来事、嬉しかったこと、頑張ったこと、出会ったこと、誇れること、家族、友人、恩人、そしてなにより自分自身の移り変わりを含めて大切にしまっていた写真を選びながらあなただけのアルバムを作るというものでした。私の母が喜寿、77歳を迎える年だったのでその場で勅使河原さんへ電話をしました。早速、母の元へ複数回訪問していただきました。身内では聞きにくいことや、母が恥ずかしくて言いにくいことなども他人だと逆に本音が出せる効果もあり、のちに綴られた記録を受け取りました。そこには母の違った一面を垣間見る驚きもあり、知らないことの多さに気づかされました。そうして出来上がった母の"人生Book"は母が最も思い出とすることが凝縮された一冊であり、子や孫に、いつまでも残せる貴重な宝になりました。こうした"人生Book"が多くの人たちに作られることを心からお勧めするとともに勅使河原さんの親切な志しを強く応援致します。 

(株)まくりフードプロダクション
代表取締役  國武直久

人物

人生Bookについて

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